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S101でSLIC2.1化 

家の愛機Thinkpad W500はほぼ無償のWindows7アップデート対象であるが、未だに出荷される気配がない

まぁそれはいいとして、XPの後半期からVistaにかけてBIOSSLIC化が自作機愛好家を中心に流行っているようだ。SLICに対応したBIOSが入ることによって、Windowsの正規ユーザがいちいち面倒なWindows認証を回避できるということらしい。ちなみにVISTAではSLIC2.0が要求されるが、7ではSLIC2.1にバージョンアップされたようである。

我が家のThinkpad W500Everest Ulitmate Editionで確認するとSLIC2.1であり、もう1台のネットブックS101はXP専用なのにSLIC2.0と表示されていた。メーカー製なので当たり前といえば当たり前の結果ではあるが。
ここで突然、S101BIOSをSLIC2.1化したいという衝動に駆られたので、ネットで探してみると海外には結構な数のBIOSがアップされていた。なんとかS101用も発見したのだが、これが上手く行かない...
サイトの前後の投稿を追ってないので詳細は分からないのだが、動作確認されているのかどうかすら怪しいシロモノである可能性もある。

某巨大掲示板のテンプレート化した手順もあるのだが、これも当初は上手く行かなかった。海外製のslictoolを使用し構築手順はほぼ自動化されて便利だが、海外製なので内容をイマイチ理解しきれない。構築手法そのものも4通り用意され、どれが適切かも分からない。何回か作ってみたが全くダメ
そもそもBIOSプログラムの構成や仕組みも全く理解できていないので、これ以上は危険だなと諦めようかと思いかけたが、某巨大掲示板から派生したWikiに先のツールがやっているであろうと思われる手順を手動で行う手順が掲載されていた。
これを読むうちに少しだけ理解ができて、手動でも一応辻褄があうBIOSを構築することができたが、できたBIOSはSLIC2.0と2.1の両方が存在するもので、OSからは2.0だけが認識されているようであった。
これは解説の前提がSLICそのものがないBIOSに対して改変を行う手順だったからである。今回の場合は2..0を2.1に置き換えるような手順が必要だろう。バイナリエディタを使用して手動での置換には上手く行ったが、動作させる勇気がイマイチもてなかった。そこで、slictoolに作成したBIOSを読み込ませてみると、「DynamicなMethodで作成されたSLIC2.1対応BIOSだ」とメッセージが表示された。
そこで一旦作成したBIOSは保留してMethodをDynamicに指定してslictoolで再度構築してみたところ、エラーもなく終了したバイナリエディタで比較するとSLICに関する部分はほぼ同じように見えるが、若干の相違が見られた。バイナリを直接変更しているので、失敗するとイタイ目に合うような(大昔マシン語でプログラムをミスった時の暴走したイメージが未だに忘れらない)気がして、slictoolで作成したBIOSでもう一度入れ替えを行ってみた。
ACPI
結果は2.1単独で正常に認識したようである

最終的な動作確認の結果、
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