Goldcardを作成するには
android-
sdkに含まれるadb shellを使用する必要があるので、
android-
sdkをインストールします。また
DesireをUSB debugモードでPCと接続する必要があるので、PCに
usb driverをインストールする必要があります。
【1.android-sdkのインストール】sdkは、
http://developer.android.com/intl/ja/sdk/index.htmlのWindows版をダウンロードします。zipを展開し適当に配置します。パスを通す方が楽なので、Cドライブなどの直下に配置する方がパスの登録は楽かもしれません。
パスの登録は、システムのプロパティより「詳細設定」タブの「環境変数」
「システム環境変数」よりPathを選択し、「編集」
文字列の最後に「;」でつなげ
sdkの配下にあるtoolsディレクトリまでのフルパスを記述します。
画面ではCドライブ直下に
sdkをインストールしている場合の追加例です。
確認はコマンドプロンプトでpath(またはecho %PATH%)にて表示されます。
【2.usb driverのインストール】android-
sdkには
usb接続に関わるドライバは含まれておりません。これはコムギさんのところにある
手順書/AndroidSDK導入(windows)初心者向けのUSBドライバーについてにあるリンクより入手可能です。
展開先は手順書通り
sdkフォルダの配下に「
usb_
driver」を配置します。
ただし
Desireの場合、このドライバを展開してもインストールは正常に終了しません。
これは
コチラで解決しました。
usb_
driverフォルダ内の「
android_win
usb.inf」ファイルに追記が必要。
infファイルの[Google.NTx86]セクションと[Google.NTamd64]セクションに、
; HTC Desire
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C87
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C87&MI_01
と追記します。全くもって参照先そのままで申し訳ありませんが、これで正常にインストールされます。
実際の作業はドライバファイルを展開→infファイル修正→
DesireをUSBデバッグモードへ→ケーブルでPCと
Desireを接続という流れです。
ちなみにUSBデバッグモードは、「設定」-「開発」の「USBデバッグ」をチェックします。
以降続きますが、
この作業はメーカー(softbankやhTc)からのサポートが一切受けられなくなるばかりか、作業に失敗した場合はBrick化、文鎮化してしまう恐れのあるものです。なお筆者、参考にしたサイトの作者様、提供メーカーは、このような作業によって生じた損害について責任を負うことはできませんのでご了承下さい。